種類豊富な沖縄の海鮮料理が食べられる「仲泊海産物料理店」

グルメ

2020.01.13

「沖縄中部周辺で種類豊富な沖縄の海鮮料理が食べられるお店ってないの？」

この記事はそんな方に向けて書いています。

仲泊海産物料理店について

沖縄県恩納村にある仲泊 (ナカドマリ) 海産物料理店をご紹介します。仲泊海産物のおすすめポイントは以下の3つです。

仲泊海産物では、朝の５時から名護漁港のセリで仕入れた新鮮な魚を使った海鮮料理を提供しています

仲定食（仲泊定食）は、大・中・小に魚の大きさが分かれており、お店ナンバーワン定食です。

メイン料理の鯛のバター焼き以外にも、刺身やもずくなども付いてきてボリューム満点。

真鯛やマグロなどを使用した刺身定食や特性味噌をたっぷりのせた伊勢エビ定食など食欲そそる料理ばかりです。

また、単品料理でも海ぶどうやタコの唐揚げなどお酒のつまみとしても相性抜群。

数年前に改装した仲泊海産物は、2階の店内から小さくして1階だけにリニューアル。

前よりもお客様と店員が近くに接することができる開放的な店内になりました。

木造を基調とした清潔感のある店内がより海鮮料理を美味しく見せています。

唯一の個室の部屋は、また違った空間になっていておすすめです。

仲泊海産物で食事をした後は、すぐ近くにあるビーチでゆったりと散歩するのがおすすめです。

お店からも見ることができる恩納村の海で食後のくつろぎを味わってください。

（ビーチに降りる階段は人工的に作られた木造の階段がありますが、老朽化していたため少し奥にある坂からビーチ行くと安全だと思います）

仲泊海産物は、お昼時と夕食の時間は大変込み合う可能性があるので、電話予約をすることをおすすめします。

団体のお客様が多いので、すぐに席が埋まってしまい入れない場合もあるので注意です。

また、20:30閉店なため時間にゆとりを持ってくるといいかもしれません。